別表 2-1 (初任給)施設長、施設長補佐、副施設長、事務長、事務員、支援員、準支援員、介助員
|
等級 |
号俸 |
備 考 |
高 校 卒 |
一般職 初級 |
6 |
|
専 門 卒 |
一般職 初級 |
8 |
|
短 大 卒 |
一般職 初級 |
8 |
|
大 卒 |
一般職 初級 |
10 |
|
別表 2-2 (前歴換算表)
前 歴 |
換 算 比 率 |
同業種の経験者で直接役立つと認められる職種 |
100/100以下 |
経験が職務に役立つと認められる職種 |
50/100以下 |
ただし、1)一般職群は原則として前歴評価を行わない
2)期間の最終計算で1年未満は切り捨てる
3)10年を上限とする
別表(渡り) 2-3
|
等 級 号 俸 |
摘 要 |
|
1 |
一般職初級-14 |
一般職上級- 8 |
採用後4年以上を良好に経過し、一般職初級14号俸に達した者 |
2 |
一般職上級-13 |
総合職初級- 6 |
採用後8年以上経過し、別表3-2に掲げる資格の1以上を保有しかつ一般職上級13号俸に達した者 |
3 |
総合職初級-10以上 |
総合職上級- 4以上 |
総合職初級の条件を具備し、主任等指導的職務に従事する者 |
4 |
総合職上級- 8以上 |
管理職初級- 2以上 |
副所長、所長補佐、事務長職にある者 |
5 |
管理職初級- 5以上 |
管理職上級- 2以上 |
所長職にある者 |
別表(諸手当) 3-1 役職手当
手当の種類 |
対象者及び要件 |
支給額(円) |
役職手当 |
① 管理職 上級 |
90,000 |
② 管理職 初級 |
70,000 |
|
③ 総合職 上級 サービス管理責任者 |
40,000 |
|
④ 総合職 上級 主任支援員(相談支援専門員) |
30,000 |
別表3-1中の役職手当を受けている者は、別表3-2特殊業務手当との併用を認めない。
ただし、別表3-1の③及び④に関しては、別表3-2との併用を認める事がある。
別表(諸手当) 3-2 特殊業務手当
手当の種類 |
対象者及び要件 |
支給額(円) |
|
特殊業務手当 |
支援員 |
無資格 |
5,000 |
ヘルパー1・2級、幼・小・中・高教員免許、保育士、社会福祉主事任用資格、知的障害専門員 |
8,000 |
||
知的障害福祉士 |
10,000 |
||
介護支援専門員 |
10,000 |
||
介護福祉士 |
20,000 |
||
理学療法士 |
15,000 |
||
社会福祉士 |
30,000 |
||
看護職員 |
准看護師 |
15,000 |
|
正看護師 |
20,000 |
別表(諸手当) 3-3 夜間勤務手当 宿直手当
夜間勤務手当 |
|
1回につき |
6,000 |
宿日直手当 |
|
1回につき |
5,000 |
別表 2-1 (初任給)施設長、施設長補佐、副施設長、事務長、事務員、支援員、準支援員、介助員
|
等級 |
号俸 |
備 考 |
高 校 卒 |
一般職 初級 |
6 |
|
専 門 卒 |
一般職 初級 |
8 |
|
短 大 卒 |
一般職 初級 |
8 |
|
大 卒 |
一般職 初級 |
10 |
|
別表 2-2 (前歴換算表)
前 歴 |
換 算 比 率 |
同業種の経験者で直接役立つと認められる職種 |
100/100以下 |
経験が職務に役立つと認められる職種 |
50/100以下 |
ただし、1)一般職群は原則として前歴評価を行わない
2)期間の最終計算で1年未満は切り捨てる
3)10年を上限とする
別表(渡り) 2-3
|
等 級 号 俸 |
摘 要 |
|
1 |
一般職初級-14 |
一般職上級- 8 |
採用後4年以上を良好に経過し、一般職初級14号俸に達した者 |
2 |
一般職上級-13 |
総合職初級- 6 |
採用後8年以上経過し、別表3-2に掲げる資格の1以上を保有しかつ一般職上級13号俸に達した者 |
3 |
総合職初級-10以上 |
総合職上級- 4以上 |
総合職初級の条件を具備し、主任等指導的職務に従事する者 |
4 |
総合職上級- 8以上 |
管理職初級- 2以上 |
副所長、所長補佐、事務長職にある者 |
5 |
管理職初級- 5以上 |
管理職上級- 2以上 |
所長職にある者 |
別表(諸手当) 3-1 役職手当
手当の種類 |
対象者及び要件 |
支給額(円) |
役職手当 |
① 管理職 上級 |
90,000 |
② 管理職 初級 |
70,000 |
|
③ 総合職 上級 サービス管理責任者 |
40,000 |
|
④ 総合職 上級 主任支援員(相談支援専門員) |
30,000 |
別表3-1中の役職手当を受けている者は、別表3-2特殊業務手当との併用を認めない。
ただし、別表3-1の③及び④に関しては、別表3-2との併用を認める事がある。
別表(諸手当) 3-2 特殊業務手当
手当の種類 |
対象者及び要件 |
支給額(円) |
|
特殊業務手当 |
支援員 |
無資格 |
5,000 |
ヘルパー1・2級、幼・小・中・高教員免許、保育士、社会福祉主事任用資格、知的障害専門員 |
8,000 |
||
知的障害福祉士 |
10,000 |
||
介護支援専門員 |
10,000 |
||
介護福祉士 |
20,000 |
||
理学療法士 |
15,000 |
||
社会福祉士 |
30,000 |
||
看護職員 |
准看護師 |
15,000 |
|
正看護師 |
20,000 |
別表(諸手当) 3-3 夜間勤務手当 宿直手当
夜間勤務手当 |
|
1回につき |
6,000 |
宿日直手当 |
|
1回につき |
5,000 |
別表 4 (扶養手当)
扶 養 親 族 |
支給月額(円) |
備 考 |
配偶者以外の 扶養親族2名まで |
各5,500 |
職員に配偶者が無い場合にあっては、その内1人については11,000円を。満16歳の年度始めから満22歳の年度末まで1人3,000円を加算する。 |
その他の扶養親族 |
各2,000 |
|
別表 5 (住居手当)
住居の状態 |
支払家賃等 |
支 給 月 額 |
家賃、間借り等 |
月額23,000円以下の家賃を払っている者 |
家賃の額から12,000円を控除した額 |
月額23,000円を超える家賃を払っている者 |
家賃の月額から23,000円を除した額の2分の1(その控除した額が16,000円を超えるときは全て16,000円)に11,000円を加算した額 |
|
自宅等 |
|
1,000円(新築され又は購入したものである場合は、その日から起算して5年を経過するまでの間は2,500円) |
別表 6 (通勤手当)
区 分 |
支 給 月 額(円) |
|
交通機関等を利用する者 |
|
最も合理的な交通機関等を利用した場合の実額相当額 上限を45,000円とする。 |
交通用具利用者 |
片道2Km以上5Km未満 |
2,500 |
5Km以上10Km未満 |
4,100 |
|
10Km以上 15Km未満 |
6,500 |
|
15Km以上 20Km未満 |
8,900 |
|
20Km以上 25Km未満 |
11,300 |
|
25Km以上 30Km未満 |
13,700 |
|
30Km以上 35Km未満 |
16,100 |
|
35Km以上 40Km未満 |
18,500 |
|
40Km以上 |
20,000 |
別表 7 (賞与支給率)
人事考課結果 |
人事考課 分布目安 |
賞与支給率 |
||
一般職 |
総合職 |
管理職 |
||
S |
5% |
110% |
110% |
110% |
A |
10% |
105% |
105% |
105% |
B |
70% |
100% |
100% |
100% |
C |
10% |
95% |
95% |
95% |
D |
5% |
90% |
90% |
90% |
別表 8 (在籍率)
基準期間内の在籍期間 |
在 籍 率 |
2ヵ月未満 |
支給しない |
2ヵ月以上3ヵ月未満 |
30% |
3ヵ月以上6ヵ月未満 |
50% |
6ヵ月以上 |
100% |